今年は長梅雨ですね、新しいカメラ機材を手に入れたので梅雨明けにでもレビューします！
今回は前回の続きでワイヤレスイヤホンについてです。
ワイヤレスイヤホン選びはバッテリー持ちとコーデックに注目するのが良いと思うのですが、更なる付加機能について今回は考えてみます
通勤通学のお供にワイヤレスイヤホンが大流行ですね
手軽さと絡まりから解放されることとても魅力的ですが音質や充電などのデメリットもあります。特に電車内で使用される方は周りからの騒音問題を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
音量を上げると多少はましになるかもしれませんが、音漏れや聴覚へのダメージなどからオススメはできません。
そこでノイズキャンセル機能を使うってみてはどうでしょうか？
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ノイズキャンセルとは？
仕組みの詳しい説明は省きますが、ノイズと逆の位相の音を作り出すことによってノイズを打ち消す仕組みですね。
一つ気をつけないといけないのが、イヤホンにノイズキャンセル機能がついているもののほとんどが音楽再生に対応しているものではなく通話中のノイズキャンセル機能になっているものであることです。
音楽や動画を聴く時にノイズキャンセルを使いたいならANC(アクティブノイズキャンセル)がついている機種を選んでください。
完全ワイヤレスイヤホン
完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセル付きのものを！！
かなり贅沢使用ですね
SONYから出てますね、お値段もかなりお高目！！
ソニー SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X : Bluetooth対応 左右分離型 マイク付き 2017年モデル ブラック WF-1000X B
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2017/10/07
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
思ったよりも評価が低いですね、音が途切れるとのレビューが多数あります。
新製品が出るみたいなので購入を見送っても良いかと思います。
SONYの製品がどうしても欲しいって方は工場再生品だと5000円くらい安くなりますのでこちらを検討されるのも良いかと思います。
![【工場再生品】Sony ソニー WF-1000X Black ブラック イヤホン ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット [並行輸入品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41tWZJES%2B5L._SL160_.jpg "【工場再生品】Sony ソニー WF-1000X Black ブラック イヤホン ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット [並行輸入品]")
【工場再生品】Sony ソニー WF-1000X Black ブラック イヤホン ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: ソニ-
- メディア: エレクトロニクス
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最新機種はM3と語尾につくみたいですね、M2はヘッドホンですのでお間違えないように
性能強化された分お値段もアップ！！
まだまだレビューが少ないですのでレビューが増えるのが楽しみですね
非分離ワイヤレスイヤホン
続いては左右分離タイプではないつまり完全ワイヤレスイヤホンではないタイプです
その分お値段も安く、バッテリー持ちも高い傾向がありますね
4000円以内でレビューも高くよさげな感じですね。
ANCなしで8時間、ありだと4時間の連続使用ができるようです。
この手の製品はレビュー高くてもちょっと不安なんですよね…
Amazonレビューについて解析してみましょう
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Amazonレビューの解析？
アンドロイドアプリでレビュー探偵というアプリがあります。
こちらにAmazonoの調べたい商品のURLを貼り付けるとレビューの信頼度が表示されます。
今回は先ほどの非分離ワイヤレスイヤホンで紹介した商品のリンクを貼って調べてみました。
このアプリ何度か使っているのですが、初めてF判定見ました。
Amazonのレビューでは☆4.6ですがこのアプリによると☆1.8みたいですね。
このアプリが絶対正しいとは限りませんがAmazonレビューを確認したいときに参考までには使ってみても良いかもです？
まとめ
完全分離ワイヤレスイヤホンかつノイズキャンセル付きはまだまだ発達途中ですので
これからの新製品に注目ですね
ノイズキャンセル付きではないですがオーディオテクニカから完全分離ワイヤレスイヤホンの登場も控えているみたいですのでますます進歩に期待です！
